「切子で味わう江戸のうま味舟遊び」　11月11日｜舟遊びみづは - 1名様から貸切できる東京日本橋の和モダン屋形船

江戸の水路にて、江戸のうま味を江戸の器で嗜む、江戸尽くしのひととき。

＊華硝オリジナル「米つなぎ」文様

東京の誇る伝統工芸品であり、そのカットの繊細な美しさで人々を魅了する江戸切子。1946年に江東区亀戸で創業した「華硝（はなしょう）」は磨き工程で薬品を使わず、全工程が手作業という制作姿勢を貫いており、伝統文様に捉われない独自のデザインや高度な技術も他の工房とは一線を画しています。

華硝日本橋店店長の飯吉さんに江戸切子の歴史・製法や文様の由来などのお話を伺いながら、晩秋の江戸の水路で舟遊び。光の加減によって表情を変える美しい酒器で、東京23区唯一の酒蔵、小山酒造の「丸真正宗」を試飲、チェイサーは1737年創業の日本橋の鰹節の老舗八木長の鰹節で取った出汁。実際に手にし、口を当ててみて初めてわかる工芸の技の素晴らしさを感じてください。

下船後は船着場から徒歩10分ほどの華硝ショールームを見学。購入を勧められたりすることはありませんので、安心してご参加下さい。

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華硝取締役、熊倉千砂都さんの江戸切子の製法や文様のお話も！

 

飯吉　縁　(いいよし　ゆかり)

江戸切子の店華硝日本橋店店長
華硝の江戸切子スクール出身。
江戸切子のカットができる職人でもあり、営業も担当。

江戸切子についてなんでも聞いてください！

華硝ウェブサイト：　http://www.edokiriko.co.jp/

※雨天決行ですが、暴風等の荒天により中止する場合は、前日までにご連絡いたします。

　中止の場合、代金はご返金となります。

※イベントにつき、乗船料は事前のお支払をお願いしております。ご予約時にお支払情報をご連絡致します。

※ショールーム見学では、購入の勧誘などはありませんので、安心してご参加ください。

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