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マイお猪口でお月見舟遊び 十五夜 =月と星のなぜなに話と共に= 9/17(火)
月から力をもらい、月と星の事を知る、お月見舟遊び。
今年の仲秋の名月、十五夜は9月17日。月を舟から愛でつつ、月と星のお話を聞く風流な遊びを致します。
開放感抜群のみづは前部デッキ、「舟桟敷」から輝く月を、水に映る月光を、ご一緒に鑑賞し、秋の恵みを祝いませんか?
今年は久しぶりに、プラネタリウム解説員をしていた渡邉陽一さんをお迎えします。月はなぜ白く光るの?横に光っている星はなに?といった月と星のお話を伺いながら、月を眺めます。お供に月に見立てた有職の茶巾寿司と、夏越しの旨味を蓄えた冷やおろしの利き酒をご用意します。石川県のお酒を調達する予定です。マイお猪口をお持ちください。
月の光のもと、秋の虫の声と船底を叩く水音のハーモニーを感じて。
開催日時 |
2024年9月17日(火)十五夜 18:30~20:00(90分) |
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発着場所 |
日本橋船着場 (最寄駅:東京メトロ三越前駅B6出口、日本橋駅B12出口) |
乗船料 |
お一人様7,900円(税込)※大人限定イベントです。 渡邉さんによる月と星のお話、茶巾寿司折、日本酒、月見菓子、水路図クリアファイル、榛原製秋柄のポチ袋のお土産付 |
最少催行人数 | 6名 |
月と星のお話をしてくれるのは渡邉陽一さん
渡邉 陽一
元プラネタリウム解説者。現在は都立公園関係の仕事に従事。
天文と水辺をこよなく愛する。
お土産は日本橋の老舗榛原の和紙製ぽち袋。月に因んだ兎柄(同柄3枚入り)です。
※イベントにつき、事前のお支払をお願いしております。
※雨天中止です。雨天や強風等の荒天により欠航する場合は、前日に天候判断し、ご連絡いたします。
※茶巾寿司折とお酒が付きますが、その他飲食物はお持込OKです。